top NewRelease Catalogue shop Link Critique Diary


数量 :

ジム・ソウター&キッド・ミリオンズ/ボアナージズ
Jim Sauter & Kid Millions / Boanerges

アメリカのノイズ・ユニット、ボルビトマグースのサックス奏者・ジム・ソウターと、ボアダムズの伝説的なイベント「77ボアドラム」のリーダードラマーの一人・キッド・ミリオンズのノイジーな即興集。エフェクターをかけたジムのサックスはまるでサックスらしい音を出さず、キッドの激しいドラミングがさらにそれを煽る! 音質はノイジーだがよく聴くと実に繊細な即興を展開していることが聴き取れるはず。貴方の耳と脳味噌を直撃する刺激的な一枚!

ボルビトマグースのジム・ソウターが77 ボア・ドラムのドラマー・キッド・ミリオンズと合体! ノイズと化したサキソフォンと兇悪なまでに激しいパーカッション! これがNYの最新ノイズ・ジャズ!(JOJO広重/非常階段)

サックス×2+ギターで通常は打楽器が入ってこないトリオ編成を基本としているボルビトマグースで暴威を恣にしている彼のサックスが、「スタミナ」というキーワードで語られるドラマーと出会えばどうなるのか聴いてみたいという関心そのものであったのだが、その答えが今まさにここにある。・・・このアルバム『ボアナージズ』に詰まっているのは、極上のサウンド以外の何物でもない。(T.美川/ライナーより抜粋)

微かなサックスのスラップ・バック・ ディレイ、サックスだよ! そう、これぞまさしくジム・ソウターなんだ。彼がドラムと演るのはすごく久しぶりに聴いたけど、サックスの音質や深みを全く変えずとも、彼のエフェクターは新しいリズムを感じさせ、キッド・ミリオンズのドラムが先へ先へと導き、空間性を全く別ものにしている。(ジム・オルーク/ライナーより抜粋)

doubtmusic / dmf-149
2013年4月15日発売
税抜定価:¥2,200
税込定価:¥2,310
digi pack/帯、ライナーブックレット(16p)付
ライナーノーツ:T.美川(インキャパシタンツ/非常階段)、ジム・オルーク
カバーコラージュ:五木田智央/カバーデザイン:鈴木聖
発売:doubtmusic
配給:BRIDGE INC.

1. For Luca Brasi (12:09)
2. Eclipse (8:22)
3. Rancho La Brea (7:31)
4. Palmyra (12:03)


数量 :

坂田明/平家物語 実況録音 映像篇
Akira Sakata / The Tale of the Heike 〜 Live Performance DVD

2011年10月に発売後、ロングセラーを続ける坂田明『平家物語』(dms-142)に続き、今度は映像版(DVD)が登場です!! 高平哲郎の構成・演出によって、2012年6月24日に新宿Pit Innで行なわれたライブを丸ごと収録。坂田明、ジム・オルーク、田中悠美子、石井千鶴、山本達久のクインテットによる、さらに末広がりになった演奏も坂田明の朗読をこれでもかと引き立て、フリーの演奏シーンでは阿鼻叫喚、「先帝入水」では涙すら誘います。ライブ・ペインティングと絵巻物などがバックスクリーンに投射され、音だけでは伝わらない『平家物語』の豊穣なイメージが映像にも炸裂します。

○演奏
坂田明(アルト・サックス、クラリネット、バス・クラリネット、鳴り物、朗読)、ジム・オルーク(ギター、ヴォーカル)、田中悠美子(義太夫三味線、浄瑠璃、朗読)、石井千鶴(小鼓、締太鼓、ヴォーカリーズ)、山本達久(ドラムス、パーカッション)

○ライヴ・ペインティング
中山晃子

○撮影/編集
テレコム・スタッフ

○構成/演出
高平哲郎


doubtmusic / dmf-148
2013年1月12日発売
税抜定価:¥2,200
税込定価:¥2,310
直販特価:¥2,000
メディア:DVD(リージョン・フリー/16:9)
digi pack(CD大のパッケージ)/帯付
カバーデザイン:鈴木聖
発売:doubtmusic
配給:BRIDGE INC.

第一部 part 1
1. 祇園精舎 Gion Shoja
2. 入道逝去 The Death of Kiyomori
3. 六道之沙汰 The Matter of the Six
4. 坂落 The Assult from the Cliff
第二部 part 2
5. 組討の段 The Chapter of the Battle
6. 敦盛最後 The Death of Atsumori
7. 木曾最期 The Death of Kiso
8. 先帝入水 The Drowning of the Former Emperor
特典映像 Extra Video
9. 音戸の舟唄 Sea Chanty of Ondo

関連作品(こちらはオーバーダブを含むソロ演奏/朗読です)

ノイズまみれで三十余年。世界に誇る一大ノイズ軍団・非常階段の新作CDを二枚同時発売!
JAZZ 非常階段/メイド・イン・ジャパン 〜 live at Shinjuku Pit Inn 9 April, 2012 非常階段 フィーチャリング 坂田明/メイド・イン・スタジオ

数量 :

非常階段と坂田明(dmf-146、dmf-147)、豊住芳三郎(dmf-146)の奇跡的なコラボレイション。ライブ録音とスタジオ録音の二分割にして発売します。各々の演奏内容、テンション、音質、コンセプト etc.をお楽しみいただければ幸いです。可能な限りの大音量でお聴き下さい!


詳細はジャケットをクリック!


数量 :





数量 :

小埜涼子/ウンディーネ
Ono Ryoko / Undine

EL&P「タルカス」の1.5倍速ヴァージョン、スティーヴ・ライヒ「ピアノ・フェイズ」のサックス・ヴァージョン、チャーリー・パーカー・フレイズのコラージュに歌詞をつけたヴォーカル・ヴァージョンを始め、マルチフォニックで多彩なサウンドを作り上げるソロ、ホースやマウスピースを重ねた多重録音、綿密に作曲されたサックス2管による多重録音など多様性満載/聴き所たっぷりのアルバム。めっちゃ面白いです! リーダーのリョーケストラや吉田達也とのサックス・ルインズ、津山篤との御じゃず、アシッド・マザーズ・テンプルや渋さ知らズへのゲスト参加などで気を吐く名古屋のサックス奏者・小埜涼子が全開で披露する変態音楽の数々。是非ご堪能下さい!

小埜涼子プロフィール:音楽家。アルトサックス奏者。愛知県名古屋市在住。即興演奏を主としながらも、ジャンルを超えた活動や様々なバンドのライブやレコーディングにも参加。近年のソロ演奏はノンブレスのサーキュレーションやマルチフォニックなどを駆使し、ロマンチックと即興とメロディーの狭間を行き交う不思議で豊かな音を展開させる。

小埜涼子(as, ss, fl, vo, kbd, mouthpiece, hoses)
参加ミュージシャン:
白木佐也加(vo on 7)、吉田達也(ds on 12)、谷向柚美(voice on 13)

doubtmusic / dms-145
2012年5月31日発売
税抜定価:¥2,200
税込定価:¥2,310
digi-pack 仕様
カバーデザイン:鈴木聖
発売:doubtmusic
配給:BRIDGE INC.

<side A>
1. genie-Sylph (2:26)
2. esoteric (3:29)
3. hacker (0:20)
4. hologram (1:44)
5. dabbler (2:53)
6. piano phase (Steve Reich / 4:42)
<side B>
7. birds (1:43)
8. noodle maffler (0:57)
9. eager beaver (2:52)
10. morphing (5:37)
11.fluffy (1:47)
<side C>
12. tarkus (Keith Emerson / 14:59)
13. genie-Undine (1:59)

※ CDですので本当は side は一面だけです。組曲的な認識でお願いいたします。

<小埜涼子自身によるタイトル曲解説>

関連作品 1
関連作品 2


数量 :

teneleven

内橋和久のアルタード・ステイツ、灰野敬二の静寂、吉田達也の是巨人やワールド・ヘリテイジ、今堀恒雄のウンベルティポ。最先端の音楽シーンにはベーシストとして必ずこの男がいる。ナスノミツル。一見柔和なその表情の、奥底に秘める凶暴かつ狂気のダークサイドをクールに音で表現しようというユニットが tenelevenだ。メンバーはナスノ(ベース)の他に、二人のキーボード(シンセサイザー)奏者=坂口光央と南方美智子、ドラムに山本達久。ライブ映像にササキヒデアキ。
この作品は記念すべき teneleven のファースト・アルバムである。シーンへのカウンターであり、強烈なステイトメントを持つ本作品は、タンジェリン・ドリーム、クラウス・シュルツ、カン、アシュラ、ノイ!などのクラウト・ロック、あるいは英国プログレに連なるサウンドが特徴であるが、そこにインプロヴィゼイション、ノイズ、サンプリングされた具体音などの要素が加わり、ステレオタイプの「プログレ」に収まらない現代性を持つ。多様な音楽シーンを駆け抜けてきたナスノのある意味の集大成とも言えるだろう。ゲストに中村達也(LOSALIOS, FRICTION, etc. / drums on 5 & 8)、渡部沙智子(vocal on 5)が参加し、更にサウンドに広がりを加えている。
録音、編集、ミックスに非常に時間をかけ丁寧に作られたものであることは一聴すればお分りいただけると思うが、そのエンジニアリングは現ROVOのキーボード奏者・益子樹によるもの。その音質も注意深く聴いていただきたい。ジャケットは teneleven の映像・ササキヒデアキ。ライブではアブストラクトで圧倒的な映像表現を見せてくれるササキならではの秀逸なデザインである。早くも2012年ベスト・アルバム候補!

teneleven:ナスノミツル(bass)、坂口光央(synthesizer, noises)、南方美智子(synthesizer, sampling)、山本達久(drums, cymbals and percussion)、ササキヒデアキ(visual arts)
guest musicians:中村達也(from LOSALIOS, FRICTION / drums on 5 & 8)、渡部沙智子(voices on 5)

doubtmusic / dmf-144
2012年3月15日発売
税抜定価:¥2,200
税込定価:¥2,310
digi-pack 仕様
カバーデザイン:ササキヒデアキ
発売:doubtmusic
配給:BRIDGE INC.

1. figure(8:33)
2. cloud(wait-and-see attitude part 1 / 8:55)
3. split(wait-and-see attitude part 2 / 7:05)
4. migrator(8:05)
5. coyote(5:36)
6. discovery(6:34)
7. schulze(8:00)
8. dark side of the moon flower(7:59)

関連作品はこちら


数量 :

sim / sec : ond sim

大島輝之率いるややこしい楽曲のトリオ「sim」の新作! 佳村萌+sim、大友良英+simを途中にはさみ、単独の「sim」名義ではHEADZからリリースされたファースト・アルバム以来約6年半ぶりのリリースとなります。より大胆でダイナミックになった楽曲、演奏、ポスト・プロダクションはおおきな確信に満ちたものとなりました。飛び交う電子音とグリッチノイズ、可聴範囲を超えた低音(なるべく大きなスピーカーで爆音で聴くことをオススメ!)、一筋縄では行かないギターのカッティング、心地良く抜けるスネア、16分音符単位でズレてゆくギターとリズム…。それらの要素が渾然一体となってsimの世界を構築しています。音楽ジャンルは「sim」と言っても過言ではないオリジナリティーにハマっている人多数。既にsimを体験したことのある方はニンマリ、新たにsimを聴く方はビックリ。秒単位でご堪能いただければ幸いです!!

sec:ond sim : 大島輝之(guitar, composition except 2, 6, 9 and 11)、大谷能生(electronics, computer, etc.)、植村昌弘(drums)

doubtmusic / dmf-143
2011年12月15日発売
税抜定価:¥2,200
税込定価:¥2,310
特殊穴空き digi-pack 仕様
カバーデザイン:井手雄一
発売:doubtmusic
配給:BRIDGE INC.

1. sikai (6:52)
2. 3:3:3 (1:48)
3. hail (5:28)
4. 0202 (6:18)
5. delete (4:23)
6. * (2:16)
7. antwerp (4:49)
8. gidra (8:18)
9. num (1:29)
10. mondonovo (4:28)
11. ctrl (2:25)
12. zu (5:41)

CDジャケット裏面の曲目表示12曲目に表記ミスがございます。
(誤)12. zu(364 sec.)→(正)12. zu(341 sec.)
曲の終わり部分を途中で切ってあるのは意図的なものであり、CDのプレスエラーではございません。
お詫びして訂正するとともに、ご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。

関連作品はこちら

なお、8.gidra のミックス違いバージョンがプロジェクト FUKUSHIMA ! サイト内 "DIY FUKUSHIMA !"で300円〜でダウンロードできます。この購入代金はプロジェクト FUKUSHIMA ! の活動支援金となります。


数量 :

坂田 明/平家物語


doubtmusic史上、もっとも不穏な一大コンセプト・アルバム、坂田明の朗読と演奏による『平家物語』。諸行無常の哲学と地獄絵図の沙汰。狂おしい木管の音色と鈴(りん)の静寂。ある時は声明(しょうみょう)を、ある時はデス声や唸りを、そしてまたある時は阿鼻叫喚を変幻自在に繰り出す朗読とヴォイス。本気なのか冗談なのか、いずれにせよオシャレなジャズバーとかカフェでは絶対にかからないであろうヘヴィーでドゥームな歴史的大絵巻アルバム! お子様には聴かせないで下さい。トラウマになるかもしれません。ライナーノートはJOJO広重(非常階段)。

坂田明(朗読、声、アルト・サックス、クラリネット、バス・クラリネット、鳴り物類)

doubtmusic / dms-142
2011年10月16日発売
税抜定価:¥2,200
税込定価:¥2,310
digi-pack 仕様
カバーデザイン:鈴木聖
発売:doubtmusic
配給:BRIDGE INC.

1. 祇園精舎 (9:00)
2. 入道逝去 (6:54)
3. 六道之沙汰 (5:21)
4. 坂落 (10:56)
5. 敦盛最期 (12:02)
6. 木曾最期 (3:20)
7. 壇ノ浦合戦(先帝身投) (9:19)

関連作品(DVD : 坂田明/平家物語 実況録音 映像篇)

これは、大阪でいうところの「ドアホウ」な作品。超ドアホ。ドアホ極まりなし。これを大音量でかけるときは、子供は泣きわめき、猿は踊り、ネズミは走り、馬はいななき、牛はよだれを垂らし、獅子は吠え、竜は猛り、天割れ地裂け海は燃え、あらゆるリスナーは魂を揺すぶられ、内外問わず全てのミュージシャンは嫉妬の嵐に悶えるだろう。信じがたいほどの傑作。滂沱の涙。日本の古典のなかに秘められていた大悪魔が今ここに解放された。ああ、俺はずっとこういう作品を待っていたんだ。アナーキーーーーーー!!!(田中啓文)


数量 :

KANON(=高瀬アキ + 内橋和久 + アクセル・ドゥナー)
BEAUTY IS THE THING

三者の音楽的閃きが生み出す、驚異的な、ただならぬ、圧倒的な音曼荼羅。徹底的に音を追求し、音楽を極めた者のみが達しうる究極のサウンド。その喜びに満ちあふれた音が左右のスピーカーから鳴るに身を任せていると、あなたはナチュラル・ハイに導かれるに違いない。敢えてこの三者を固定メンバーとし、グループを「KANON」と命名した彼らの自信と矜持はこのサウンドを聴けば十分に納得できるはず!!

高瀬アキ (piano, inside piano)
内橋和久 (guitar, effects and daxophone)
アクセル・ドゥナー (trumpet)

doubtmusic / dmf-141
2011年7月10日発売
税抜定価:¥2,200
税込定価:¥2,310
digi-pack 仕様
カバーデザイン:佐々木暁
発売:doubtmusic
配給:BRIDGE INC.

1. A BREAK INTO THE CLOUDS (32:28) 
2. HEAR IT VERY CLOSE (12:53)
3. AN AQUATIC PLANT (7:22)
4. THAT SENCE OF CURVING (4:47) 


数量 :

blacksheep / 2

吉田隆一率いるブラックシープのファースト・アルバムは2008年の夏にリリースされ、初回プレス分を完売(
)。調子に乗ってセカンド・アルバムを出します! 公開録音による独自の空気感をGOK SOUNDの近藤祥昭が見事な案配で録音してくれました。一曲目からグルーヴ感全開で、中間部は激しくもメロディアスに。最後に、ファースト・アルバムの一曲目を全く違った解釈で再演。ジャズファンならずとも納得の行く内容に仕上がっているとメンバーともども自負しております。また今回、ジャケットのマンガを西島大介に依頼しました。ベトナム戦争を独自の視点で描いた傑作『ディエンビエンフー』など話題の西島大介が、羊の角を持つゴスロリ少女(羊子ちゃん)を描いてくれました。ジャズ界(?)初の萌えジャケ! 可愛らしい羊子ちゃんの向こうにアツく燃えさかるblacksheepの音楽がパッケージされています。

blacksheep are :
吉田隆一 Yoshida Ryuichi (baritone saxophone, bass-clarinet)
後藤篤 Goto Atsushi (trombone)
スガダイロー Suga Dairo (piano)

※ 再プレスしました! 新譜発売日と同時にご購入可能です。詳細はこちら

doubtmusic / dmf-140
2011年3月13日発売
税抜定価:¥2,200
税込定価:¥2,310
特殊 digi-pack 仕様
ジャケットマンガ:西島大介/デザイン:佐々木暁
発売:doubtmusic
配給:BRIDGE INC.

1. 時の声 ( the voices of time / 6:56 ) dedicated to J.G.Ballard
2. 重力の記憶 ( a memory of gravity / 7:09 )
3. 滅びの風 ( perishing wind / 6:59 ) dedicated to Kurimoto Kaoru
4. 星の街 ( Звёздный Городо?к/ 7:14 )
5. 星の灯りは彼女の耳を照らす ( the starlight illuminates her ears / 8:55 )
6. にびいろの都市 ( grayscale city / 6:59 )
7. 切り取られた空と回転する断片 (sky clippings and spinning fragments -revisited / 11:59 )

作曲:1〜5、7=吉田隆一、6=後藤篤